交通事故相談室

子供が自転車に乗っているときの交通事故

2019-1-20

私の子供は自転車で塾に通っています。交差点の横断歩道を差し掛かろうとした時に、車に跳ねられました。幸い命に別状はなかったのですが、自転車は大破。そして、本人は軽い捻挫で済んだのです。

しかし、相手のドライバーは全く自分の過ちを認めようとはしません。しかも、保険会社にも連絡せず、応対がよくありませんでした。事故の状態は、子供が青信号で渡ろうとしていた時に右折してきた車がぶつかってきたのですが、右折時点での不注意が原因でした。しかし、ドライバーの男性は、免許の点数がギリギリで、これ以上違反を起こすと、免停になることでした。このようなことから、交渉も臨もうとしなかったのです。

流石にしびれを切れして、弁護士とも相談の結果、相手の勤める会社まで乗り込んでもらい、強制的に交渉の場についてもらえように働きかけたのです。相手も慌てて交渉テーブルに付くことになりました。

結果的には、自転車の保証と怪我の治療費等の負担も含めての負担請求です。これらのことは先方がすぐに応じてくれたなら、問題はなかったのですが、全く相手にしていなかったことから、弁護士に頼むことになったのです。

しかし、そのおかげですぐに対応してくれるようになったので、結果的には頼んだことは正解だったと思います。もし、交通事故を起こしたなら、誠意ある対応が前提ですが、こじれた時は弁護士に依頼するのが、得策です。

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